ソラマメブログ

2008年05月14日

体験が全ての基礎

子供のころ高い丘の上の方に住んでいた。3~7歳くらいまでのときだったかな。部屋から夜に外を見ると遠く下界にある海岸線沿いの明かりが弧を描くように連なっていて美しかった。そのことは忘れない。

私の住んでいた家の裏は直ぐに山で青々とした木々が連なっていた。子供たちは勝手に噂を作るものだ。いつの間にかその山を越えた先には大きな沼があると信じられるようになっていた。崖を上り草むらに入りその沼を子供たちは探したが、その噂の沼が見つかることは遂になかった。

子供のころ当然私の親はまだ若者だった。ライブコンサートなどにも沢山連れて行かれた。夜のS市の繁華街のネオンや街灯の美しさも心の中に残っている。昼間の都会は美しくは無い。でも夜は色とりどりの光の化粧をするので神秘的になる。私は一番この世で美しいものは自然だと思っているけれど、二番目は人間が作った人工物だと常々思っている。

H市に住んでいたころ、そこのお城でよく遊んだ。今でもH市の桜が世界で一番美しいと思っている。あの桜を超えるものは世界のどこにもきっと無い。市内に沢山あった神社のお祭りも楽しみだった。

A市に住んでいたころ、透き通った冷たい海を知った。こんなに透き通っていてそれでいてとても冷たい感じのする海は始めてだった。視界が数mも無いくらいの霧も体験した。そういえばあの街は霧の多い街だった。あまり晴れた日が多かったイメージが無い。街中が雪に埋もれてしまったこともあった。大人の男性はスコップを持って雪を掻き分けながら出勤していた。あんな体験は早々することは無いだろうな。

こういう無形のものが私の中の基本になっていて、その無形で曖昧なものを形にするのが表現だと思う。無形のものを有形にして表現するのだから、これはとても難しくて辛くて苦しいことだ。でもそれでも表現したいからやるのだと思う。何とか形にしてみたい。それを誰かと共有できるかも知れない。  
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Posted by SHO at 18:27Comments(0)TrackBack(0)Real Life

2008年05月14日

10年経った

私のPCゲームは実はシミュレーションから入ったと思う。当時コーエーの信長の野望とか三国志とかが楽しくて、自分でifを作り出してプレイするのが好きだったんだよね。もし武田信玄が病死しなかったらとか、もし荊州が呉に奪われなかったらとかやって遊んでいた。今ではもう単調すぎてやる気がしないんだけどさ。コーエーも戦闘くらいはTotal Warシリーズみたいな戦術を楽しめるのに変えたら良いのにと思う。

FPSの方は実は私はそれほど古い人間ではないんだよね。古い人は3Dになる前のDOOMとかからやっていた。私もDOOMをやったことはあるんだけど、ただモンスターと撃ち合って行くだけでつまらないので直ぐやめた。私が最初にFPSに惹き込まれたのは64で発売された007:Golden Eyeです。この当時はグラフィックはお世辞にも良くなかったしそこはどうでも良かったのだけれど、自分がボンドになったような体験ができたことが楽しかったのと、後は最大で4人までだったけど対戦ができたことが楽しかった。私はFPSを沢山プレイしている方の人間だと思うけど、未だに銃器とかには興味が無くて全然知らないのです。映画やドラマの主人公になったような体験ができることがメインの楽しみだったからだと思う。

その後PCでのFPSはHalf-LifeやUNREALから入った。このときからマップを見るのが楽しみになって行ったかな。箱庭が目の前にあって見ているだけで楽しかった。Half-Lifeからはストーリー性も出てきた。対戦も結構やった。CSでは何千時間かやってそうだ。今はもうやる気がでないけどね(笑。

Half-LifeとUNREALが発売してから今年で10年。大分ゲームのグラフィックスも進化したなあ。後10年経ったらどうなっているのだろう。生きていれば多分体験できるんだろうけどさ。

メタバースが今のグラフィックと同レベルになるのは結構先のことでしょうね。キャッシュにデータをDLしながらやる方法ですから、回線インフラが今のものでは厳しい。人口重視だろうからグラフィックを底上げしすぎることもできない。3~4年後のオンボードのグラフィックで多分今のミドルレンジよりやや劣るくらいの性能だと思う。でもオンボードで快適にやれないとツールとしては厳しいから、殆どグラフィックはこれから数年は大きくは進化させないのではないかな。影はつけてくると思うけどね。  
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Posted by SHO at 16:27Comments(0)TrackBack(0)PCゲーム

2008年05月14日

公にしたいこともあるさ

思ったこと書かないと自分に取っては毒だなあ。
誰のことを好きかとか尊敬しているのかとか、
そんなことは正直に書いてきているつもり。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。
気分が良いときはそのまま書き、
気落ちしているときもそのまま書く。

でもここに書けないこともあるんですよね。
それが大人の事情というのかなあ。
自分一人が非難されたり傷つくならいいのだけど、
世の中それだけで済まない事もある。

私がとても大切に思っている人たちが、
それによってとばっちりを受けるのは困る。
だから書いていないこともありますよ。

でも心の中には大っぴらに叫びたいこともあるよ。
私は小心で内気な人間だから上手く行動ができないタイプだからね。
だから心の中で止まったままになっていることもある。

本当はSL内で話せばいいことだろうけど、
どうしても言えないことってあるんですよ。
私はどうも極度の恥ずかしがりやのようですからね。

まず、このブログを読んでくれている方々に感謝しています。
次にチームの仲間にも感謝を伝えたいです。
そしてMさんにも、今度の作品を凄く楽しみにしています。
お身体を壊さない程度に頑張って下さい。

The Doobie Brothers:Echoes Of Loveを聴きながら……。  
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Posted by SHO at 04:28Comments(0)TrackBack(0)Real Life