ソラマメブログ
HOME > Real Life > この業界ってもしかして過酷かも知れない
04:11 2008年11月23日
昨日、Tukiyoさんと色々と話していた。
そこでOpenSIMの話しが出たのだけれど、某教授曰くメインの開発環境はMayaになるのではないかということで、
これはゲーム業界関係者が参加するには都合が良いけれど、もし他の分野から入ろうとするとちょっと厄介になりそうだなと思った。
まず、素人の私から見て、Mayaを使う難しい点としては以下のものがパッと思い浮かんだ。

・サブスクリプションが高いのでソフトも高価だけど、買った後にかかるお金も大きい。
・ゲーム開発と親和性が高い代わりに、プログラミング的な知識も必要になる。

個人で趣味としてやるにはかなりハードルが高い。
また商売にするとしても、メタバースの建築モデリングでそれに見合うだけの料金を取れるのかどうか。
メタバースはゲームと被る技術が多いので、やはり最終的にはゲーム業界が有利に参入できるのだと思った。

一方、Blue MarsはShadeがどうも開発環境のメインになるようなので、こちらは個人で参加するのも結構容易かも知れない。
ただ、実際に始まってみないとどこまで個人を受け入れるかが不明だ。

ハイエンド向けで一番個人でも参加可能な3ds maxはゲーム業界というよりは、建築業界とかで多く使われているので人口は多いみたいですが、建物を作るだけで終わらないだろうOpenSIMだとコストがかかるMayaになってしまうのかな。
これは一人の人にかかる負担も多いけど、人的なコストも高いので大きく回収できないと現実的じゃないと思うんです。
メタバースはゲームの開発資金のように造成資金を得られる訳では無いので、恐らくWebデザインとかとそれほど変わらない料金で落ち着くと思います。
意外とメタバースの造成を仕事にするのは大変かも知れませんね。
一番危惧しているのはコストを抑えるために、一人の人がモデリングからアニメーションやプログラミングまで全てやるようになることかな。
段々グラフィックの質が上がっていけば行くほど、どこか一つを専業にできないと過酷な労働が待っていそうです。
生涯独身で一日十時間以上働けて、それでいて休日不定ならできるかも知れませんが、普通の人はこんな労働はしたくはないですよね(笑。

とりあえず、来年入ったら直ぐにOpenSIMとBlue Marsに合わせて動かないとならないなあ。
まあ、今までも何とかなって来たし、頑張れば何とかなるかな。
とは言ってもここ一年を振り返ると、休日にあたる日が2週間無かったかも知れない。
後、SL繋いでいても殆ど作業と勉強だしね。
超廃人な未来が待っていそうです(笑。
他の何よりもこれが好きじゃないと続けられないかも知れないなあ。

タグ :RL
Wrote by SHO|Comments(2)TrackBacks(0)

Comments

レイラさん
2008年11月23日 10:00
>メインの開発環境はMayaになるのではないか

こんにちは。
OpenSimはC#で開発されていますが、
開発環境がMaya、とはどういう意味でしょうか?
よろしかったら教えてください。
SHOSHO
2008年11月24日 16:13
>>レイラさん

私はモデリングのことでブログを書いています。
それなのでここで言う開発はモデリングで空間を作ることを指しています。
某教授が言ったことは建物などのモデリングなどについてです。
厳密に言えばOpenSIM自体にも、SLのようなツールはついているようですが、仕事でモデリングをやる場合は外部のソフトが必要になるだろうという話しが出てきているので、そのことを書きました。
OpenSim自体の開発とは関係無いことを書いてあります。
誤解し易い文章で申し訳ありませんでした。
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